放課後等デイサービスとは?

厚生労働省が定めた「児童福祉法」に則った「障害児のための施設」です。

これまで、障害者自立支援法の中にあった「児童デイサービス」が、
児童福祉法の中にあった「障害児通所支援」の枠組みに組み込まれ、
障がいを抱えているご家庭がさらに利用しやすくなりました。

放課後等デイサービス 利用の3大メリット

学校が終わったあと、夕方まで面倒を見てくれる

障がいがある子どもを学童に預けることや、障がいを抱えた子ども一人を家に置いて、 お留守番させることが困難な場合、ご両親ともに働きに出ることが難しいという事態になる可能性があります。 また、学校が終わったあとの時間から、なかなか親自身のやりたい仕事(家事など)がやりにくくなってしまう・・・。
そこで、厚生労働省は児童福祉法で障害がある子どもを預かる「放課後等デイサービス」の設置を認めたのです。

安価な料金で利用できる

児童福祉法に則った福祉サービスなので、 お年寄りのデイサービスと同じように利用者は1割負担で利用できます。 また、施設の営業時間中であれば、何時間でも同じ料金で利用が可能です。

個別に障害のある子どもの発達を促してくれる

発達障がいは、「発達しない部分」と「適切な支援があれば発達できる部分」に分かれます。
学校とは異なるアプローチをして、様々な教育環境から未知なる子どもの発達を促すことができるのです。

なお、放課後等デイサービスの対象は小学生、中学生、高校生までです。
しかし、延長申請が通ればさらに2年間(20歳まで)利用することができます。

わくわくクラブのカリキュラムは、こんな子どもに効果的

ぼんやりすることが多い

朝からあくびばかりする

姿勢が崩れやすい

疲れやすい

動きが少ない

落ち着きがない

きょろきょろしていて気がそれやすい

気が変わりやすい

不器用

縄跳びや跳び箱などが苦手

書字が苦手

発音の誤りがある

元気が良すぎる

力加減が分からず乱暴に見える

怖がり

散髪や爪切り、耳かきが嫌

性格が固い

一人で遊ぶことが好き

トラブルが多い

感覚が敏感、あるいは鈍い

放課後等デイサービスの1日の流れ(例)

1.学校が終わったら無理のない時間に通室

2.着替え(体操着)

3.体温測定

4.わくわくタイム

5.リトミック

6.フラッシュカード

7.おやつ

8.運動

9.着替え

10.コミュニケーションタイム

11.片付け・そうじ

12.お帰りの準備

13.おしまい~さようなら~

※1日の流れは校舎によって異なります。
※詳しい内容は、直接、各校舎にお問い合わせください。