【児童発達支援≪つまむ≫】

2021年5月6日

こんにちは(o^―^o)
わくわくクラブ本厚木校です。

今日は、児発の取り組みをご紹介します。
指先を使うことは脳の発達にとても良いとされています。
年齢が低いお子さんは「指でつまむ」練習をしますが、
だんだんと年齢が上がってくると、「道具を使ってつまむ」ことを練習します。

 

 

 

 

 

 

つまんだ物を落とさないように指定した場所に移動させたり、
指定された容器に、指定された数だけ入れたり・・・。
「つまむ」取り組みの中にも、お話しをしっかり聞くことや
記憶や数の練習も取り入れています(^-^)

さぁ、指示されたとおりに置けるかな?

 

 

 

 

 

 

ピンセットで細かい修正は難しいですよね。
手首をどんな風に動かしたらいい?
指の力を抜くと落としちゃう!
ピンセットを持っていない方の手を使ってもいいかな?
楽しみながらも頭も手もしっかり使って工夫する方法を学びます。
失敗しても大丈夫!
先生たちは、できたところをたくさん褒め、「もう一度やってみよう」という
やる気を子どもたちから引き出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは最難関の「おはし」&「豆」」!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

段階を踏んでゆっくりと練習していけば、
お箸で上手に豆をつまむこと夢じゃない☆
楽しく遊びながら、一緒に「できた」を増やしましょう(^0^)

 

 

 

 

 

 

児童発達:1レッスン40分、振り返り10分
月~土曜(曜日によってレッスン開始時間が異なります。)
お気軽にお問い合わせください。
随時、体験募集しております。

わくわくクラブ 本厚木校
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TEL:046-295-5244
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