【七夕制作】

2021年7月1日

新松戸南校の武田です☆
今回は、七夕の壁面制作の紹介をしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

南校では、児童発達支援の子供向けに須山先生がちゃちゃっと制作の準備をしてくれました☆
幼児組は、顔のパーツを自分の好きな紫で全部描いたり、見本どおりに仕上げる子等様々でしたが、
皆楽しそうに作ってくれました。
作った作品を見たお母様方も嬉しそうな笑顔を見せてくださいました。
文字が書けるお子さんには、短冊に願い事も書いてもらいました☺昨年の年長さんが、
「コロナが早く終わります様に」と欲しいものお願いではない事を書いていた事に感心しましたが、
今年度は、ゲームやおもちゃが欲しいといったお願い事が多かったです。
でも、欲しいものが言えたり、書けたりするだけで満点です💛
微細活動としては、いつもながら、やまとのりのキャップが上手くクルクル出来ずに、
無理やり引っ張ってしまったり、1回はクルクル出来ても又逆に回してしまい閉まってしまう現象が起きたり、
のりを沢山出し過ぎてしまったり、のり☆あるあるが発生(笑)
でも、頑張って制作してくれました❤

 

 

 

 

 

 

 

 

放課後デイ組には、黄色い画用紙に星を書いたものをはさみで切ってもらい、
そこに願い事を書いてもらいました。
定期テストで5教科400点を目指すと書いている子がいて、頼もしく感じました。
放デイ組には、輪飾り、ちょうちん、編み飾り、三角飾り、貝飾り等を作って貰いました。
編み飾りをはさみで切るのは、切る幅、奥行きの切れ込みの長さまで考えなければいけないので、
苦戦する様子も見られました。
自分の作品を付ける場所を確認しながら、
楽しそうに飾ってくれました☆今年の七夕は晴れるといいな☆彡
そして、皆のお願いごとがかないますように☆彡